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介護の夜勤専従は稼げるって本当?夜勤専門の仕事内容・メリット・デメリットを徹底解説

「介護の夜勤専従は稼げるって本当?」

「夜勤専従で働くメリットやデメリットは?」

今回はそんな疑問をお持ちの方に向けて、夜勤だけを担当する「夜勤専従」「夜勤専門」の具体的な仕事内容とメリットとデメリット、求人情報に隠された落とし穴まで徹底解説します。

「夜間専従」「夜勤専門」は介護職だからできる特権!気になる仕事内容は!

夜勤と昼勤・2交代制と3交代制との違い

介護の仕事は365日24時間休みがありません。

だからこそ「夜勤」という勤務形態があるのです。

夜勤の勤務時間は、2交代制と3交代制があります。

2交代制の夜勤の勤務時間は、17時から翌朝10時までの17時間で途中で2時間の休憩が入りるところが多いようです。

3交代制の夜勤の勤務時間は、22時から翌朝6時までの8時間で途中1時間の休憩が入るところが多いようです。

17時間の勤務はとても長いように感じるかもしれませんが、夜勤明けの日と翌日が休日になるため、1日半の休日として遠出することもできます。

夜勤の仕事内容は、昼勤と少し違います。

2交代制の場合は、出勤したら昼勤の職員から引継ぎを受けます。

その後、夕食の準備をして食事介助が始まります。

入浴は、すでにすましているため夜勤の人が入浴介助をすることはないでしょう。

食事が終わったら寝る準備に入ります。

寝る前は、パジャマに着替えたり、ベッドに移動したりと夜勤の中でも忙しい時間帯です。

22時の消灯時間になると、ひと段落します。

施設全体が静かになったら、介護記録を書きます。

介護記録を書いているときにナースコールが押されれば、利用者の元に向かい対処します。

夜間巡回の仕事内容は?

また、夜勤では夜間巡回があります。

夜間巡回では、呼吸の確認やオムツ交換を行います。

夜勤は、昼勤と比べてぐっと職員数が減るため、ワンフロアを一人で巡回することもあるのです。

朝の起床時間を迎えたら、再び忙しい時間帯に入ります。

着替えや朝食の準備、洗面等を行い、朝9時に出勤してくる職員に引き継ぎます。

夜勤専従のメリット!子育て中の人は3交代制の施設で夜間専従がおすすめ

最大のメリットは昼勤と比較して報酬が高いこと

夜勤専従の最大のメリットは、昼勤とくらべて報酬が高いことです。

地方によって、かなり夜勤手当に差はあるのですが、一般的に夜勤は時給以外に夜勤手当が5000円から8000円程度支給され、1勤務あたり1万5000円から2万円以上の報酬を得られると言われています。

一般的に昼間にパートで働くと時給1000円として4時間働けば4000円程度です。

2万円稼ぐためには5日間働かなければなりません。

夜勤専従で働けば、たった一日で2万円稼ぐことも夢ではありません。

子育て中の主婦に人気なのは3交代制

夜勤専従でも2交代制と3交代制とでは勤務時間が違います。

とくに3交代制の夜勤は、子どもが小さくて昼間は家で子育てをしなければならない人に人気があります。

夜、旦那さんが帰宅してからバトンタッチをするように出勤し(22時から勤務開始)、子どもが学校に行く前(6時終業)には帰宅できるからです。

昼間は家にいることができるため、子どもの学校行事に参加することもできます。

 

「稼ぎたいけど子育ても自分がやりたい」という人には、3交代制の夜勤専従はピッタリの働き方でしょう。

夜勤専従のデメリットは?

短期間で効率よく稼げるだけじゃなく、入浴介助のような体力を使う仕事も少なめの夜間専従ですが、デメリットもあります。

夜勤専従は、なにかあったときに助けてくれる同僚がとても少ない中で働くことになります。

そのため、介護の仕事を始めたばかりの人よりも一定の経験を持っている人の方が採用されやすい傾向があります。

なにかあったときの対処方法を日ごろから頭に入れておくことが大切です。

また、夜勤専従の求人情報の中には、勤務時間がやたらと長く、休憩時間が3時間と書いてあることもあります。

「休憩時間が3時間」と書いてあっても、休憩は名ばかりで、実際はぶっ通しで働く施設もあるのです。

休憩時間中は時給が出ません。

無駄な休憩時間が多く取られている場合は、拘束時間が長くなるだけで、おもうように稼げないことも多いのです。

また、夜勤専従を希望する人の中には「とにかく稼ぐ」ということが先に来てしまう人がいます。

とにかく稼ぐためには、夜勤の数を増やせばいいのですが、やはり夜勤は体力を消耗します。

週に2回から3回を定期的に繰り返す程度ならば、体がサイクルに慣れて眠ることもできますが、それ以上になると「眠るサイクル」ができずに、常に眠たい状態になってしまうことがあるのです。

夜勤専従は、自分の体力と相談し無理のない回数で続けることが大切です。

「夜勤専従」「夜勤専門」は、体を動かして働く時間は短いのですが、急変がおこったときに一人で対処する度胸と落ち着きが求められます。

「短時間で稼げるから」という理由だけでなく、本当に自分に合った働き方は昼と夜のどちらなのかを考えてみるといいでしょう。

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