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未経験・50代後半男性【介護職員初任者研修】受講!どんな感じ?どんな人が来るの?受講レポートお届けするよ!

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冒険の旅へ!50代後半の男性が介護職員としての第一歩を踏み出す!

皆様、ご挨拶申し上げます。タケゾウと申します。58歳で現役バリバリのサラリーマンの私が、未知の世界への一歩として「介護職員初任者研修」を受けることになりました。

この冒険の旅を、Junkoさんの推薦で、皆さんと共有できることを嬉しく思います。介護の道を考えている方々に少しでもヒントを提供できたら幸いです。どうぞ、この短い旅を一緒に楽しみましょう!

この記事は、2020年11月から12月に受講した研修に基づいています。その時期には、新型感染症の影響で、通常の通学形式の研修の一部が自宅での学習に切り替えられました。具体的には、通学研修の4日分が自宅学習に変更され、提出が必要な課題が割り当てられました。

なぜ今、「介護職員初任者研修」なのか?

私の介護の世界への興味は、個人的な動機から始まりました。妻の健康問題、母の認知症という介護経験、そして迫り来る定年。これら全てが私を「介護職員初任者研修」へと導いたのです。

介護の基礎知識を身につけることで、将来に備えたいというシンプルながら強い意志が、私を新たな挑戦へと駆り立てました。

最適な「介護職員初任者研修」の選び方

探求の旅は情報収集から始まります。週末に集中できる、家から近い、効率よく学べる—私の条件に合致する研修を求めてウェブを彷徨い資料請求を行いました。

そして、大手教育事業会社の提供するコースに心を奪われたのです。その理由はシンプル—コストパフォーマンスと早割りの魅力に加え、わずか2ヵ月で資格取得が可能だからです。

決断は早かった。ウェブで申し込み、あっという間に教材が届きました。

研修初日からの学びの旅

研修開始と共に、私の学びの旅が始まりました。自宅での学習の日々は、介護の深い理解へと導く貴重な時間となりました。ページをめくるごとに、介護職の尊さ、知識の広がりに感銘を受けました。家族への理解、認知症の複雑さ、社会との関わり… 介護の世界が私の前で広がっていきました。

そして自宅学習を終え、次は実際のスクーリング。どんな人たちと出会えるのか、どんな学びが待っているのか—私の旅はまだまだ続きます。

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